怪しい派遣先

先日久々に中学時代の同級生で集まって、プチ・同窓会のようなものを開催しました。

するとやはり会話の内容は子育てになっていくもの。
早くに結婚・出産している友人は、子供の中学受験のことで頭がいっぱいなっているようです。

「聞いてよ!私この前家庭教師を頼もうと思って、派遣会社に電話してみたら、恐ろしいほどの教材持ってやって来るの。営業もしつこいし、勘弁してほしいよ」

あー、残念ながら彼女は外れの家庭教師の派遣会社に電話してしまったようですね。

家庭教師は、派遣先によって営業方針が違います。
家庭教師派遣というビジネスを、子供の学力を伸ばして業績を伸ばしていこうという考えでとらえるか、学力よりも金儲け!でとらえているかが非常に分かりやすい。

金もうけしか考えていないところは、教材などを売り込むことを目的としています。
家庭教師派遣することが目的なのではないのです。
だから、講師も教材をいくら売ってこいと言ったノルマを課せられています。

だから、指導するよりも、教材を売り付けることに熱心だし、指導能力はない。
もしくは指導する気がない講師が沢山いるというわけ。

講師の質を上げるためにマニュアルを作成するところはよく見受けられますが、これは、根本的な考え方が違うってこと。

さっさと他の家庭教師派遣先で決定する旨を言ってきっぱりお断りすることが賢明ですね。
いつまでたってもしつこく営業してきちゃいますから。

まあ、これも子を持つ母として良い人生経験になったことでしょうね。
と言うことで、友人からその派遣先の会社名を聞いて、その会社だけは決して電話問い合わせしないでおくことを皆で誓い合ったのでした。

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